
Tradeviewって安全なの?



実際のユーザーの口コミってどうなの?
なんて疑問を思ってませんか?
なぜこんなに人気なのか、実際に良い取引所なのか
長年、Tradeviewを利用している筆者がリアルなユーザーの声を元にまとめていきます!
- Tradeviewは非常に約定力が高い
- 5つの口座タイプがあり、自分にあった口座を選べる
- Tradeviewの日本語サポートは充実しているので、安心して初心者も利用できる
- Tradeviewは、ボーナスなどのキャンペーンを一切実施していない
- 業界最難易度のイギリス領ケイマン諸島の金融ライセンスを取得している
- Tradeviewのスプレッドは業界1を争うレベルで狭い(取引コスト最安)


Tradeviewの基本情報


Tradeviewは2004年からサービス提供を始めたFX会社になります。
会社名 | Tradeview Ltd |
本拠地 | 94 Solaris Avenue. Suite 1348 Camana Bay, Grand Cayman, KY1-1108, Cayman Islands |
金融ライセンス | Cayman Island Monetary Autority (CIMA) |
設立年 | 2004年6月1日 |
日本語対応 | ○ |
最大レバレッジ | 500倍 |
追証 | なし |
ボーナス | ✖️ |
取扱通貨 | 外国為替・CFD先物・指数・株式・金属・エネルギー・暗号通貨 |
Tradeviewは、イギリス領ケイマン諸島の金融ライセンスを保有しています。
Tradeview はボーナスを一切提供していません。
しかし、スプレッドがかなり狭く、約定力もかなり高い取引所となっています。
取扱通貨も一通り揃っている取引所になっています。
Tradeviewの安全性に関する口コミ・評判
Tradeviewも海外FX業者なので、国内と比べると怪しい、不安というイメージがありますよね。
そこで、今回はTradeviewに関する安全性を実際のユーザーの口コミを参照しながら解説していきます。
Tradeviewは難易度の高いケイマン諸島の金融ライセンスを取得している


Tradeviewは、イギリス領ケイマン諸島の金融ライセンスを保有しています。
ケイマン諸島は金融大国となっていて、世界中の金融機関がケイマン諸島に集まってきています。
さらに、ケイマン諸島はISOCO(証券監督者国際機関、イオスコ)という投資家保護機関に加盟していて、FATFというマネーロンダリング防止機関のランキングでは、5位になっています。
そのため、ケイマン諸島の金融ライセンスを取得するには難易度が高く、Tradeviewは海外Forex業者の中でも群を抜いて、信用できる業者と言えます。



金融ライセンスを取得していても、信頼性が低い金融ライセンス保有している業者だと、詐欺に利用されたり、トレーダーに不利になるようなことをしてくる可能性もあるため、注意が必要です!
Tradeviewは分別管理と信託保全で投資家の資金の安全性を確保している
Tradeviewでは、トレーダーの資金はTradeviewとは別の機関(世界総資産トップ17位のサタンデール銀行)で管理されています。
また、第三の機関のFundAdministration Incに信託保全していることで、万が一の時にも資金は守られることになっています。
世界規模の経済変動で多くのトレーダーがロスカットし、その損失補填ができずに倒産したForex業者は少なくありません。
しかし、Tradeviewの場合、信託保全によって35,000ドル(約350万円)までは最低限保証されることになっています。
つまり、Tradeviewとサタンデール銀行(資金の分別管理先)の両業者が倒産しても、350万円までは手元に戻ってくることになります。



この分別管理と信託保全によってTradeviewはより安全な業者となっていますので、トレーダーに不利になるような心配はほとんどないね!
Tradeviewの6つの良い評判・口コミ(メリット)
ここからはTradeViewの良いメリットについて紹介していきます。
- スタイルに応じて5種類の口座タイプが選べる
- スプレッド・手数料がとにかく安い
- 約定力がかなり高い
- 透明性の高いNDD方式を採用している
- ゼロカット&追証なし
- 日本語サポートが充実している
Tradeviewではスタイルに応じて5種類の口座タイプが選べる
Tradeviewでは、5種類の口座タイプがあり、後からでも変更出来る様です。
- MT4 X Leverage口座(スタンダード口座)
- MT4 ILC口座
- MT5口座
- cTrader口座
- Viking(カリネックス)口座
上記の5つの口座タイプの内、MT4スタンダード口座、Viking口座はSTP方式、それ以外の口座はECN方式となっています。
後ほど詳しく口座タイプごとのメリットを紹介していきますが、まずは5つの口座タイプを簡単に表でまとめました。
Tradeviewの5つの口座タイプ
MT4 スタンダード | MT4 | MT5 | cTrader | Viking | |
注文方式 | STP | ECN | ECN | ECN | STP |
初回最低入金額 | 1万円 | 10万円 | 10万円 | 10万円 | 10万円 |
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 | 100倍 | 400倍 | 400倍 |
最小取引単位 | 0.01lot | 0.1lot | 0.1lot | 0.01lot | 0.1lot |
取引手数料(往復) | なし | 500円/lot | 500円/lot | 500円/lot | 600円/lot |
平均スプレッド(ドル円、手数料込み) | 1.9pips | 0.6pips | 0.6pips | 0.6pips | 0.7pips |
口座タイプによって、特徴がかなり異なります。
レバレッジの違いや、スプレッドの違いなど自分の取引スタイルによってどの口座を使うかを選択する事が出来ます。



これだけ口座タイプ毎に特徴が違うと、使い分け出来るからいいね!
低スプレッド口座のスプレッド・手数料コストが圧倒的に低い
Tradeviewの1番のメリットとして、スプレッドと取引手数料を含めた取引コストが低くなっていることが挙げられます!
特に、ECN方式の口座では、他の海外業者と比べ、スプレッド・取引手数料ともに群を抜いています。
TradeviewでECN方式のスプレッド、取引手数料がどれほどのものか分かりやすいように、有名な業者と簡単に比較しながら紹介していきます。
Tradeviewと有名FX業者の手数料比較
スプレッドが狭いECN口座だと、片道$〜、往復$〜と取引コストがかかってしまうのがデメリットになります。
そのため、往復手数料が高ければ、取引コストが高くなるので、スプレッドが狭くても意味がありません。
ただ、Tradeviewの場合、一度の取引にかかる往復手数料は、$5(約500円)となっており、他社と比較して圧倒的に安くなっています。
有名な他のFX業者のECN方式の口座と手数料(往復)比較すると、
低スプレッド口座取引コスト比較
Tradeview | Axiory | TitanFX | XM | |
取引手数料 | $5(約500円) | $6(約600円) | $7(約700円) | $10(約1000円) |
見て分かる通り、Tradeviewが圧倒的に手数料が安くなっています。
XMはともかく、手数料やスプレッドなど取引コストが低いと言われているAxioryやTitanFXよりも手数料が安くなっています。
Tradeviewと有名FX業者のスプレッド比較
Tradeviewでスプレッドが有利になるECN口座は、ILC口座(MT4、MT5)とcTrader口座の3種類となっています。
スプレッドは0.0pipsからとなっていて、全通貨の平均スプレッドも0.2pipsほどしかありません。
ボラの大きさで人気ポンド関係の通貨ペアでも平均で0.5pipsほどで、圧倒的にスプレッドが狭くなっています。
ドル/円やユーロ/米ドルに関しては、本当に0.0pipsになることも多く、スプレッドがあることを全く感じさせません。
スプレッド比較:スタンダート口座 VS ECN口座
通貨ペア | スタンダード口座 | ILC口座・cTrader口座 |
米ドル/円 | 1.9pips | 0.1pips(0.6pips) |
ユーロ/円 | 1.9pips | 0.4pips(0.9pips) |
ポンド/円 | 2.3pips | 0.5pips(1.0pips) |
豪ドル/円 | 2.6pips | 0.5pips(1.0pips) |
ユーロ/米ドル | 1.7pips | 0.1pips(0.6pips) |
ポンド/米ドル | 2.0pips | 0.5pips(1.0pips) |
豪ドル/米ドル | 1.9pips | 0.2pips(0.7pips) |
※MT4/MT5のILC口座、cTrader口座の()内は、取引手数料(500円/lot)を含めた実質スプレッドとして記載しています。
Tradeviewの優秀なスプレッドを他社とも比較してみましょう。
有名他社のECN方式(Axioryのナノスプレッド口座、TitanFXのブレード口座、XMのゼロスプレッド口座)のスプレッドを手数料込みで表すと、以下のようになっています。
スプレッド他社比較
通貨ペア | Tradeview | Axiory | TitanFX | XM |
米ドル/円 | 0.6pips | 1.1pips | 1.03pips | 1.1pips |
ユーロ/円 | 0.9pips | 1.2pips | 1.44pips | 1.6pips |
ポンド/円 | 1.0pips | 1.8pips | 2.15pips | 2.1pips |
豪ドル/円 | 1.0pips | 1.4pips | 1.82pips | 2.0pips |
ユーロ/米ドル | 0.6pips | 1.0pips | 0.9pips | 1.1pips |
ポンド/米ドル | 1.0pips | 1.3pips | 1.27pips | 1.4pips |
豪ドル/米ドル | 0.7pips | 1.2pips | 1.22pips | 1.6pips |
見てもらえればすぐに分かると思いますが、全ての通貨ペアでTradeviewが圧倒しています。



これだけスプレッドに差があると、取引の結果にも大きく影響してきます。
中上級者向けとは言われつつも、勝敗が重要になってくる初心者にもTradeviewはオススメです!
Tradeviewでは約定力が段違いに高い
Tradeviewの大きなメリットの一つとして、約定力が高いことが挙げられます。
ユーザーからの評判もかなり高いポイントの一つとなっています!
約定スピードは平均0.15秒と驚異的な速さがあり、スキャルピングや大きいlotの注文、大型指標時でも滑ることはそうそうありません。
Tradeviewの高い約定力は、主に以下の2つから成り立っています。
- 取引用のメインサーバーのスペックが高い
- 50以上のLIquidity Providers(流動性提供元)があり、流動性が高い
Tradeviewは、取引用のメインサーバーは、LD4というロンドンのデータセンターを利用していますが、このLD4は世界中の金融機関がこぞって利用しているようなデータセンターで、回線の速さが段違いになっています。



回線が高速のため、必然的に約定力も高くなるね!
さらに、Tradeviewでは、50以上のLIquidity Providers(流動性提供元)がありますが、他のFX業者だと多くてもせいぜい10~30程度です。
Liquidity Providersが多ければ多いほど、流動性が上がり、マッチングが起こりやすくなるため、約定力が高くなります。
以上の2点がTradeviewの段違いの約定力の支えになっています。
Tradeviewは透明性の高いNDD方式を採用している


TradeviewではNDD方式を採用していて、透明性が非常に高い業者となっています。
トレーダーとインターバンク市場の間にディーラーを仲介しないため、悪質な不利な約定、レートずらし、スリッページ、ストップ狩りなどが行われません。
大型指標時には、スリッページが発生してしまうことがありますが、トレーダーにとって有利なレートに滑ることもあります。
DD方式の業者では起こらない現象です。
NDD方式と宣言しておきながら、実際はDD方式の他業者も少なからずあります。
そういった業者は、妙に禁止行為や取引制限が厳しいことがあるので、注意が必要です。
Tradeviewは、トレーダーの取引手数料で利益を出しているので、スキャルピングやアービトラージ、EAの制限など禁止行為は特にありません。



Tradeviewは、禁止行為など特になく、透明性の高い業者といえます!
Tradeviewでももちろんゼロカット、追証無し


海外FX業者では当たり前になってきていますが、Tradeviewでももちろんゼロカット、追証無しの仕様になっています。
国内業者ではスプレッドが狭い代わりに、追証のリスクがありますが、Tradeviewは公正な取引の上でのスプレッドの狭さなので、国内業者と比較してもTradeviewの方がおすすめです。
Tradeviewはスワップが高い
Tradeviewは、スプレッドや手数料の安さに注目されがちですが、スワップも比較的高くなっています。
Tradeviewは、スプレッドや手数料などトレードコストの低さから、スキャルピング・デイトレードなど比較的にポジション保有期間の短い取引を行う人が多くなっています。
ただ、スワップも高くなっているため、スイングスワップ目的の長期間保有も、Tradeviewを使う戦略として悪くはありません。
Tradeviewは複数口座を開設することができるため、リスクヘッジのために長期運用・スワップ目的に使う口座を一つ持っていてもいいかもしれませんね。
Tradeviewでは日本語のサポートも充実してきている


以前までのTradeviewは、日本のマーケットにそれほど力を入れていなかったため、日本語のサポートは一切ありませんでした。
最近では日本人の専属サポートを4人導入し、メール、ライブチャット、電話が用意されていて、24時間体制と以前に比べるとはるかに充実してきています。
メール返信が10分で返ってくる事もあるそうです。



スムーズに対応してくれるとストレスなく、困っている事が解決出来ますね!
Tradeviewの良くない評判・口コミ(デメリット)
ここからは、Tradeviewのデメリットや、どうして初心者向けでではないと言われているのか? など詳しく紹介していきたいと思います。
- キャンペーンボーナスが一切ない
- 国内の口コミ・評判がまだまだ少ない
- レバレッジが低め
- ロスカット水準が高い
- 初回最低入金額が高い
- スタンダート口座が使いにくい
Tradeviewにはキャンペーン・ボーナス類が一切ない
他の業者だと、口座開設ボーナス、入金ボーナス、ポイント・キャッシュバック制度など多数用意されていますが、Tradeviewには、キャンペーンやボーナスなど一切用意されていません。
Tradeviewの代表者が、「くだらないボーナスやキャンペーンに経営資金を投入するぐらいなら、その分だけ取引コストを下げた方が良い」という方針のためなのだそうです。



ボーナスよりも、スプレッドや約定など取引環境に力を入れたい方にとってはありがたい話ですね!
Tradeviewに関して国内の口コミ・評判がまだまだ少ない
Tradeviewの評判や口コミは、日本ではかなり少ない方です。
しかし、海外の大手FX掲示板「FPA(Forex Peace Army)」では、Tradeviewの評判・評価は非常に良いものとなっています。
Tradeviewの評判として最も多いのが、Tradeviewは初心者よりも中~上級者向けの業者だということが挙げられます。
Tradeviewのネットや掲示板での評判や口コミでは、スプレッド・手数料などのコスト、約定力、安全性などより実践的なものが多く、キャンペーンやボーナス・キャッシュバックのようなサービスの情報はあまりありません。
口コミや評判を呼びやすいキャンペーンやボーナスなどに力を入れていないTradeviewには、初心者は注目や関心を寄せません。
ユーザー層が最も多い初心者〜中級者までの日本人でTradeviewの利用者数が少ないため、必然的にTradeviewの口コミや評判も少なくなっています。
Tradeviewはレバレッジが海外FX業者の中では低め
Tradeviewのレバレッジは、低い方になり、ユーザーからも低いとの口コミがあります。
Tradeviewのレバレッジは以下のようになっています。
口座の種類 | 初期設定のレバレッジ | 最大レバレッジ(要申請) |
MT4 X Leverage | 100倍 | 500倍 |
MT4 ILC | 100倍 | 200倍 |
MT5 | 100倍 | 100倍 |
cTrader | 200倍 | 400倍 |
Viking | 200倍 | 400倍 |
Tradeviewのレバレッジは、他の海外FX業者に比べると低めに設定されています。
最大で888~1000倍のレバレッジが当たり前の中、Tradeviewではスタンダード口座で500倍、MT4 ILC口座では200倍、cTrader・Viking口座では400倍となっています。
また、Tradeviewでは、初期のままだとレバレッジが100~200倍に制限されていて、Tradeviewに申請しないと最大レバレッジを引き上げてもらうことはできません。
Tradeviewではロスカット水準が100%以下と厳しい資金管理が必要
Tradeviewの最大のデメリットとして、ロスカット水準が高いことが挙げられます。
他の海外業者は、ロスカット水準が20〜50%近くなのに対し、Tradeviewのロスカット水準は100%以下のため、証拠金ギリギリまでポジションを持つ事が出来ません。



レバレッジも低めで、ロスカット水準も高いのでハイレバギャンブルをしたい方には向いてないですね!
Tradevieのほとんどの口座タイプは最低入金額が10万円とハードルが高い


Tradeviewでは、MT4 X Leverage 口座以外は、口座への最低入金額が10万円($1,000)からとややハードルが高くなっています。
小さい金額で運用したい方にとってはこの、最低入金額は辛いところです。
ある程度まとまった金額で取引する場合は関係ありませんが、小額から取引を始めたいという方には、やや不向きとなっています。
Tradeviewの最低入金額
口座の種類 | 最低入金額 |
MT4 X Leverage | 1万円($100) |
MT4 ILC MT5 cTrader Viking | 10万円($1000) |
また、ECN方式のMT4/MT5、Viking口座の場合、最低取引数量が0.1lotからとなっており、まとまった取引数量を要求されます。
Tradeviewの最低取引数量
口座の種類 | 最低取引数量 |
MT4 ILC MT5 Viking | 0.1lot |
MT4 X Leverage cTrader | 0.01lot |
口座の種類によって制約も変わってきますので、必要に応じて自分に最適な口座を開設することをおすすめします。
スワップが高く、スイングトレードしにくい
スワップポイントは基本1日1回、付与または取られるものですが、スワップポイントを狙って取引している人以外にとっては、スワップポイントが高いとスイングトレードしにくくなるので、デメリットとなります。
ただし、他社に比べて多くのスワップポイントが貰える為、スイングスワップ目的の長期間保有も、Tradeviewを使う戦略として悪くはありません。
Tradeviewは複数口座を開設することができるため、リスクヘッジのために長期運用・スワップ目的に使う口座を一つ持っていてもいいかもしれませんね。
TradeViewの出金に関する口コミ・評判
Tradeviewはとても信頼性の高い取引所という事はわかりましたが、出金についてはどうなのでしょか?
出金拒否などの事例がないかどうか徹底調査しました。
出金手数料がかかってしまう
ちょっと計画考え直さなきゃならんかも
普通にtradeviewに絞った方がいいかな
ただ出金手数料がな…
でもこの企画は最後まで出金しないからいい…か……? — よすがちゃん💱 (@yosuga____) September 24, 2021
Tradeviewでは出金手数料がかかってしまいます。
最近では、この出金手数料がかからない取引所も増えてきているので、出金手数料はちょっと痛いですね。
出金手数料と反映時間
出金方法 | Tradeviewからの出金手数料 | 各サービスにかかる出金手数料 | 出金額の反映時間 |
海外銀行送金 | 35ドル | 約5000円(銀行ごとに異なる) | 3~4営業日 |
クレジットカード(VISA、MASTER) | 無料 | 無料 | クレジットカード会社ごとに異なる |
bitwallet | 1ドル | 824円 | 即日 |
STICPAY | 無料 | 800円 + 入金額の1.5% | 即日 |
uphold | 無料 | 入金額の0.95% + 3.99ドル | 即日 |
手数料や反映時間を考えるとBitwallet入金でBitwallet出金をするのが良いかもしれません。
海外銀行送金だと毎回5000円程度の手数料が取られてしまうので、注意しましょう!
Tradeviewでは基本的に出金拒否されることはない
Tradeviewでの出金拒否については、現在確認されておりません。
口コミ・評判が少ないということもありますが、Tradeview含め優良の業者であれば、業者が指定したルール通りに取引を行った上で出金拒否になることはありません。
・出金申請がきちんとできていない(住所や名義、銀行情報が間違っているなど)
・出金不可能のボーナスを出金しようとしている
・業者の禁止事項を破っている(EAによる高速スキャルピング、両建て、アービトラージなど)
Tradeviewの場合、スキャルピング、両建て、アービトラージは許可されており、ボーナスも特にありません。そのため、登録情報がしっかりとしていれば問題なく出金できるので、安心してくださいね。
Tradeviewについてのまとめ
ここまでTradeviewの安全性、メリット・デメリット、入出金について紹介してきましたが、簡単にまとめてみました。
- 5種類の口座タイプから自分に適した口座を選べる
- TradeviewのECN方式の口座は、他業者よりスプレッドが狭く手数料も安い
- 約定力が段違いに高い
- 透明性がより高いNDD方式
- 他の海外業者同様ゼロカット、追証なし
- 日本語のサポートも充実してきている
- 取得難易度の高いケイマン諸島のライセンス保有
- 分別管理と信託保全で投資家の資金の安全が担保さている
- キャンペーン、ボーナス類が一切ない
- Tradeviewの利用者が少なく口コミ、評判が少ない
- レバレッジが低め
- ロスカット水準が100%以下のため資金管理が難しい
- 最低入金額が高い
- 最低入金額が低いスタンダード口座が使いづらい
コメント